中国からアクセスできなくなってしまったのでこちらに引越しします。
alangalang4
http://d.hatena.ne.jp/kouchan612/
あとこちらでも記事を書いています。
http://d.hatena.ne.jp/SanRenXin/
2009年10月8日木曜日
2009年8月2日日曜日
最近はじめたこと
googleブログが6月末ごろから中国からアクセスできなくなりしばらく更新できなかった。今後もアクセスできそうにないので、新しいブログに移行しようかと思う。
日々新しいことにトライできる自分でいたいという気持ちがインセンティブになり、最近いろいろなことを始めている。野球、サッカー、フットサル、語学学習(中国語、英語)、簿記2級、ギター。
それぞれ効果が出ている。野球とサッカー、フットサルは、身体を定期的に動かした方が自分生活のリズムが取りやすく、良い気分転換になる。野球は高校まで部活で、大学ではサークルでやっていた。サッカー、フットサルは本格的に練習したことはないが、球技は全般に得意なのでわりとこなせる気がする。しかし経験者に比べておぼつかないプレーが多いのと、組織的な動きがまだできていないので、技術を習得したい。
語学学習は朝の学習時間を有効活用している。毎週月曜日英語、金曜日中国語で、7時~8時半まで出勤前の90分マンツーマンで中国人の先生から教えてもらっている。中国語はビジネスで難なく使えるように、英語はGMATの合格点を目指せるようにし、自分のできることを増やしていければと思う。
簿記2級は3級を受講してとてもためになったと思ったので続けて上海の簿記学校に通うことにした。木曜日19時30分~22時、日曜日13時30分~16時、週二回の授業で簿記2級をマスターし、財務的側面から事業を分析できるようになれればと思う。
ギターは、大学のころからいつかキャンプ場でキャンプファイヤーでもしながらギター片手に唄いたいというイメージしていたところちょうどギターを日本語で教えてくれる中国人の先生に出会い毎週一回60分の授業を受けることにした。7月一ヶ月で5つのコードと音階が弾けるようになり、少しずつ楽しくなってきた。今は月亮代表我的心という曲を弾けるよう日々気が向いたらギターを手に取る日々だ。
野球、中国語はわりとこれまで時間を使っているのでスイスイ進める感じだ。しかしサッカー、フットサル、英語、簿記2級、ギターやまだまだ初心者でやっている時楽しくないことの方が多い、しかし継続をすることで自分のできることを増やしていき楽しさを感じられるようになれればと思う。
日々新しいことにトライできる自分でいたいという気持ちがインセンティブになり、最近いろいろなことを始めている。野球、サッカー、フットサル、語学学習(中国語、英語)、簿記2級、ギター。
それぞれ効果が出ている。野球とサッカー、フットサルは、身体を定期的に動かした方が自分生活のリズムが取りやすく、良い気分転換になる。野球は高校まで部活で、大学ではサークルでやっていた。サッカー、フットサルは本格的に練習したことはないが、球技は全般に得意なのでわりとこなせる気がする。しかし経験者に比べておぼつかないプレーが多いのと、組織的な動きがまだできていないので、技術を習得したい。
語学学習は朝の学習時間を有効活用している。毎週月曜日英語、金曜日中国語で、7時~8時半まで出勤前の90分マンツーマンで中国人の先生から教えてもらっている。中国語はビジネスで難なく使えるように、英語はGMATの合格点を目指せるようにし、自分のできることを増やしていければと思う。
簿記2級は3級を受講してとてもためになったと思ったので続けて上海の簿記学校に通うことにした。木曜日19時30分~22時、日曜日13時30分~16時、週二回の授業で簿記2級をマスターし、財務的側面から事業を分析できるようになれればと思う。
ギターは、大学のころからいつかキャンプ場でキャンプファイヤーでもしながらギター片手に唄いたいというイメージしていたところちょうどギターを日本語で教えてくれる中国人の先生に出会い毎週一回60分の授業を受けることにした。7月一ヶ月で5つのコードと音階が弾けるようになり、少しずつ楽しくなってきた。今は月亮代表我的心という曲を弾けるよう日々気が向いたらギターを手に取る日々だ。
野球、中国語はわりとこれまで時間を使っているのでスイスイ進める感じだ。しかしサッカー、フットサル、英語、簿記2級、ギターやまだまだ初心者でやっている時楽しくないことの方が多い、しかし継続をすることで自分のできることを増やしていき楽しさを感じられるようになれればと思う。
2009年6月14日日曜日
三つの誓い~26歳の誕生日~
26歳になった。中国では誕生日にケーキをカットする前に三つの誓い(三点目は発表しないで心の中で祈る。)をみんなの前でする。留学時代にこの風習を知ってから自分の誕生日でも、友人の誕生日でも誓いをするようにしている。結婚式でもそうだが、友人の前で何かを誓うことは、友人がその発言の証人となってくれるということだ。
26歳の三つの誓いは以下三点。
①「食と飲料を通じた社会貢献」というこれまで育んできた志をさらに大きく育み、心を定めて歩んでゆく。
②同僚でも上司でも部下でも、男でも女でも、中国人でも日本人でも、他人にも身内にも、誰に対してもいつでもどこでも誠実な態度で向き合い、誰に対しても正々堂々と自分の意見を主張できる人になる。
③( )
是非このブログを見てくれている人で僕が途中ぶれてるなと思ったら友として、証人として忠告してほしい。このように宣言して宣言を守り通すこと、守れてなく忠告を受けることが自分にとっての成長になる。
自分は誕生日の日の23時過ぎ、兵庫県の田舎の小さい病院でビルの谷間の風の音がヒューヒュー鳴る中生まれたらしい。田舎の病院だったためか、26年前の医療のレベルからか分からないが、生まれるまでは女の子だと思われていたそうで、名前はゆり子にしようと思っていたらしい。26歳の誕生日に初めて誕生秘話を母から聞け、もしもゆり子だったら今頃自分は何をしているんだろうか。と不思議な気持ちになった。
25年は計算してみると=9125日だった。9125日と考えるととても短いように感じるが、一日一日の積み重ねで今の自分がいる。これからも一日一日が将来の自分を確立させていく。一日一生の決心で、今日と言う日に全力を尽くしながら生き抜いていきたい。
26歳の三つの誓いは以下三点。
①「食と飲料を通じた社会貢献」というこれまで育んできた志をさらに大きく育み、心を定めて歩んでゆく。
②同僚でも上司でも部下でも、男でも女でも、中国人でも日本人でも、他人にも身内にも、誰に対してもいつでもどこでも誠実な態度で向き合い、誰に対しても正々堂々と自分の意見を主張できる人になる。
③( )
是非このブログを見てくれている人で僕が途中ぶれてるなと思ったら友として、証人として忠告してほしい。このように宣言して宣言を守り通すこと、守れてなく忠告を受けることが自分にとっての成長になる。
自分は誕生日の日の23時過ぎ、兵庫県の田舎の小さい病院でビルの谷間の風の音がヒューヒュー鳴る中生まれたらしい。田舎の病院だったためか、26年前の医療のレベルからか分からないが、生まれるまでは女の子だと思われていたそうで、名前はゆり子にしようと思っていたらしい。26歳の誕生日に初めて誕生秘話を母から聞け、もしもゆり子だったら今頃自分は何をしているんだろうか。と不思議な気持ちになった。
25年は計算してみると=9125日だった。9125日と考えるととても短いように感じるが、一日一日の積み重ねで今の自分がいる。これからも一日一日が将来の自分を確立させていく。一日一生の決心で、今日と言う日に全力を尽くしながら生き抜いていきたい。
2009年6月7日日曜日
本棚のある生活
「図書館のような部屋に住みたい。」と、本を好んで読むようになってから思い描いていた。思い描いてからウェブ上の架空の本棚を使ったり、大学時代の教授の本に囲まれた研究室を思い出したり、ドラえもんのワンシーンに出てくるある博士の部屋の壁すべてが本棚の知的な空間をカメラに納めたり、おしゃれなカフェで施されている本棚のデザインを絵に描いたりと、良いなと思った本との空間を記憶しておき自分ならではの本との空間のイメージし少しずつ増やしていっていた。
そして、3月の引越しの際、本棚が作れるということを条件の一つに大家さんのアーイと交渉した結果、木材を購入し、手作りで壁一面を覆う本棚を作るという契約を取り付け、念願叶って本棚のある部屋を実現することできた。
完成し、本をジャンルごとに並べてみるとこれまで読んだ後はばらばらになっていた記憶がすっきりするような感覚を覚え、また、自分はどのジャンルを多く読み、どのジャンルを避けているかという自分の読書の癖が分かったり、全体的にまだまだボリューム不足のようなのでこれからももっと読んでいかなければと更なる読書欲に駆られることができた。
本には、作者の人生における思考や行動など努力の結果が凝縮されているものが多い。特に所謂良書と言われる一冊は、こんな情報が約1000円で読めてしまって良いのかとすら思える。本棚は作ったものの、まだまだ図書館のような部屋にはほど遠いので、自分の歩む道を示してくれるような座右の一冊をこれからも探していき、本と共に成長していきたいと思う。
そして、3月の引越しの際、本棚が作れるということを条件の一つに大家さんのアーイと交渉した結果、木材を購入し、手作りで壁一面を覆う本棚を作るという契約を取り付け、念願叶って本棚のある部屋を実現することできた。
完成し、本をジャンルごとに並べてみるとこれまで読んだ後はばらばらになっていた記憶がすっきりするような感覚を覚え、また、自分はどのジャンルを多く読み、どのジャンルを避けているかという自分の読書の癖が分かったり、全体的にまだまだボリューム不足のようなのでこれからももっと読んでいかなければと更なる読書欲に駆られることができた。
本には、作者の人生における思考や行動など努力の結果が凝縮されているものが多い。特に所謂良書と言われる一冊は、こんな情報が約1000円で読めてしまって良いのかとすら思える。本棚は作ったものの、まだまだ図書館のような部屋にはほど遠いので、自分の歩む道を示してくれるような座右の一冊をこれからも探していき、本と共に成長していきたいと思う。
2009年5月28日木曜日
端午節 ~山東省潍坊へ~
夜家に帰ると、テーブルに粽(ちまき)が三つ置いてあった。中華レストランで働いたことがあり料理が上手な大家のアーイが作ってくれたものだった。中国はで今日5月28日が旧暦の農暦5月5日にあたり端午節と言われ縁起を担いで粽を食べる。アーイが作ってくれた粽は餅米と小豆が良くマッチし、さらに包みの葉っぱの風味がほのかに餅米にしみ込み日本のおにぎりとはまたひと味違うおいしい料理だった。アーイに感謝だ。
この端午節の休みを利用し明日から山東省潍坊へ足を伸ばしてみる。先日河南省鄭州に尋ねた友人がCHUNと潍坊で合流しさらに潍坊の友人と合流し短い時間であるが潍坊を散策する予定だ。ウェブで調べて見る限りでは、潍坊も高層ビルが建ち並び、発展目まぐるしく、また、7000年前の新石器時代のころから人類が生活していた土地のため、歴史的建造物もたくさんあるようだ。視野が広がる旅行になれば良いと思う。
大きな地図で見る
【端午節について】
(端午の節句の起源は文字通りで、端はことの始まりを意味し、午は陰の反義語で、太陽を表し夏の始まりを意味します。5月は別名百毒月ともいわれ、この頃は丁度二十四節季の夏至に当たり気温も上昇し、蚊や蝿が繁殖し、人も病気になり易いので、病気に注意をしなさいと言う警告もあったようです。香りの強い菖蒲(しょうぶ)や、よもぎの葉を家の前に飾るのも、これらの病や邪悪なものを避ける為のお払いのようなものです。また、この日は戦国時代の偉大な愛国の詩人屈原の命日です。屈原は楚の国の大臣でしたが、ある時、楚の国の王の前で秦の国の主張に抵抗し団結するよう述べた為、口の上手な家来の誹謗と迫害に遭い、追放されてしまいました。屈原が追放されている間に、秦に攻められ楚の国が滅びてしまい、これを聞いた屈原は嘆き悲しみ、汨羅江(現在の湖北省にある河)に投身自殺してしまいました。これを知った農民たちはもち米を竹筒に入れ、あの世でも空腹にならないようにと河につぎつぎに投げ入れたそうで、これが「粽」の始まりです。また、竜舟競漕(日本にもあるドラゴンボートレース)は農民たちが、次から次へと舟を漕いで屈原の遺体を捜そうと競ったことが起源です。《参照HP》http://www.allchinainfo.com/culture/holiday/duanwujie.shtml
この端午節の休みを利用し明日から山東省潍坊へ足を伸ばしてみる。先日河南省鄭州に尋ねた友人がCHUNと潍坊で合流しさらに潍坊の友人と合流し短い時間であるが潍坊を散策する予定だ。ウェブで調べて見る限りでは、潍坊も高層ビルが建ち並び、発展目まぐるしく、また、7000年前の新石器時代のころから人類が生活していた土地のため、歴史的建造物もたくさんあるようだ。視野が広がる旅行になれば良いと思う。
大きな地図で見る
【端午節について】
(端午の節句の起源は文字通りで、端はことの始まりを意味し、午は陰の反義語で、太陽を表し夏の始まりを意味します。5月は別名百毒月ともいわれ、この頃は丁度二十四節季の夏至に当たり気温も上昇し、蚊や蝿が繁殖し、人も病気になり易いので、病気に注意をしなさいと言う警告もあったようです。香りの強い菖蒲(しょうぶ)や、よもぎの葉を家の前に飾るのも、これらの病や邪悪なものを避ける為のお払いのようなものです。また、この日は戦国時代の偉大な愛国の詩人屈原の命日です。屈原は楚の国の大臣でしたが、ある時、楚の国の王の前で秦の国の主張に抵抗し団結するよう述べた為、口の上手な家来の誹謗と迫害に遭い、追放されてしまいました。屈原が追放されている間に、秦に攻められ楚の国が滅びてしまい、これを聞いた屈原は嘆き悲しみ、汨羅江(現在の湖北省にある河)に投身自殺してしまいました。これを知った農民たちはもち米を竹筒に入れ、あの世でも空腹にならないようにと河につぎつぎに投げ入れたそうで、これが「粽」の始まりです。また、竜舟競漕(日本にもあるドラゴンボートレース)は農民たちが、次から次へと舟を漕いで屈原の遺体を捜そうと競ったことが起源です。《参照HP》http://www.allchinainfo.com/culture/holiday/duanwujie.shtml
2009年5月24日日曜日
【映画】『南京!南京!』~上海日本人向け上映会~
南京大虐殺を題材にした中国人監督陸川監督http://www.c-c-club.net/director/luchan.htmにより制作された中国映画「南京!南京!」http://j.people.com.cn/94478/96695/6642806.htmlの日本人向け上映会に参加してきた。
1937年12月の日本軍による南京侵略から始まる2時間20分の作品は、中国人捕虜の大量殺害、従軍慰安婦の強制徴用などの生々しい歴史を中心に、最後は生きていくのは死んでいくより難しいと感じた主演の日本兵が捕虜を逃がし自殺し、生かされた中国人は自由を手に入れ微笑んで歩いていく風景が描かれていた。
上映後知り合いの留学生が大きな問題すぎて感想はまだ口に出せない。と言っていたが、正直自分も映画を見終えてすぐはその意見に同感で、陸川監督との対談では終始他の観衆が陸川監督に向ける質問を聴くことしかできなかった。無理して感想を口にできるような簡単問題じゃないが、自分なりの見解を持っておくべき内容だと思うのでブログに書いていく。
映画の中で次々と命を奪い奪われていくシーンから、生きる喜び、生きる悲しみ、死ぬ悲しみ、中国人が日本人に悪いイメージを抱く理由、戦争の悲惨さ、約70年前の1937年と比べ比べものにならないくらい平和な中国で自分は今生活していること、死ぬより生きることの方が難しいかもしれないこと、など改めて考えされてくれた。
中でも戦争の悲惨さについて改めて認識することができた。人類における最大の競争は戦争であり、皮肉な結果ではあるが科学は戦争の度に飛躍的に発展してきている。しかし同時に多くの犠牲者を出す戦争は人類最大の敵だと言えるだろう。
陸川監督もウェブ上のインタビューで「戦争がいかに人の魂をコントロールするかということ。戦争が起こる前には必ず文化によって戦争の執行者への洗脳が行われる。精神の絶対的なコントロールと占領こそが戦争の本質です。戦争の核心的結果は、異なる民族の文化を被侵略者の廃墟の上で踊らせることです。」と語っている。
この戦争という過去から、僕たち世代は人間の究極の目標は無限の発展ではなくて限りなく平等に近い形での人類の共存であることを認識すべきだ。他人の敗北ありきの勝利ではなく、皆が負けない、個人、国家を越えて世界的なスケールで人類の幸福を追求することが最大の命題だろう。
最後に、日本兵を美化しすぎではないか。日本では上映禁止になるのではないか。などという日本、中国からの批判の声が予想されるなか、当作品を4年間かけて作り上げ正々堂々と世の中で表現している陸川監督に敬意を表したい。
また、当企画を「中国、中国人に対する理解を深める一助にしたい」想いで実行に移した上海の大学に留学している学生の皆さんに感謝だ。中国で南京大虐殺という非常に敏感なテーマで数百名を集めて企画を実行するには相当な勇気と実行力、計画力、団結力が必要だったと思う。この上映会のおかげで、自分も二次情報ではなく、一次情報としてこの作品を見る機会を与えてもらえた。自分の目でこの作品を見れ、考える機会ができて本当によかった。
1937年12月の日本軍による南京侵略から始まる2時間20分の作品は、中国人捕虜の大量殺害、従軍慰安婦の強制徴用などの生々しい歴史を中心に、最後は生きていくのは死んでいくより難しいと感じた主演の日本兵が捕虜を逃がし自殺し、生かされた中国人は自由を手に入れ微笑んで歩いていく風景が描かれていた。
上映後知り合いの留学生が大きな問題すぎて感想はまだ口に出せない。と言っていたが、正直自分も映画を見終えてすぐはその意見に同感で、陸川監督との対談では終始他の観衆が陸川監督に向ける質問を聴くことしかできなかった。無理して感想を口にできるような簡単問題じゃないが、自分なりの見解を持っておくべき内容だと思うのでブログに書いていく。
映画の中で次々と命を奪い奪われていくシーンから、生きる喜び、生きる悲しみ、死ぬ悲しみ、中国人が日本人に悪いイメージを抱く理由、戦争の悲惨さ、約70年前の1937年と比べ比べものにならないくらい平和な中国で自分は今生活していること、死ぬより生きることの方が難しいかもしれないこと、など改めて考えされてくれた。
中でも戦争の悲惨さについて改めて認識することができた。人類における最大の競争は戦争であり、皮肉な結果ではあるが科学は戦争の度に飛躍的に発展してきている。しかし同時に多くの犠牲者を出す戦争は人類最大の敵だと言えるだろう。
陸川監督もウェブ上のインタビューで「戦争がいかに人の魂をコントロールするかということ。戦争が起こる前には必ず文化によって戦争の執行者への洗脳が行われる。精神の絶対的なコントロールと占領こそが戦争の本質です。戦争の核心的結果は、異なる民族の文化を被侵略者の廃墟の上で踊らせることです。」と語っている。
この戦争という過去から、僕たち世代は人間の究極の目標は無限の発展ではなくて限りなく平等に近い形での人類の共存であることを認識すべきだ。他人の敗北ありきの勝利ではなく、皆が負けない、個人、国家を越えて世界的なスケールで人類の幸福を追求することが最大の命題だろう。
最後に、日本兵を美化しすぎではないか。日本では上映禁止になるのではないか。などという日本、中国からの批判の声が予想されるなか、当作品を4年間かけて作り上げ正々堂々と世の中で表現している陸川監督に敬意を表したい。
また、当企画を「中国、中国人に対する理解を深める一助にしたい」想いで実行に移した上海の大学に留学している学生の皆さんに感謝だ。中国で南京大虐殺という非常に敏感なテーマで数百名を集めて企画を実行するには相当な勇気と実行力、計画力、団結力が必要だったと思う。この上映会のおかげで、自分も二次情報ではなく、一次情報としてこの作品を見る機会を与えてもらえた。自分の目でこの作品を見れ、考える機会ができて本当によかった。
2009年5月10日日曜日
母の日~日本へ届くカーネーション~
母の日、何かできないかと思っていたところ、簿記講座の同じクラスの方から、上海→日本へカーネーションが届けられるサービスをwww.hanaaya-sh/comを教えてもらい利用してみたところ、わずか24時間で上海から広島にカーネーションを届けることができ大変驚いた!
上海で注文を受け、すぐに日本全国に広がっている加盟店ネットワークの届け先の一番近い花屋さんに発注をかけ翌日に日本の届け先届けることができるという事業内容のこの花屋さんは、母の日以外にも各種冠婚葬祭、記念日に対応しているそうである。
送り終わった後、翌日の母のうれしそうな顔や驚いた顔を想像したり、国境関係無く花が届けられたうれしさや、オフィスに広がるとても良い花の香りや丁寧なサービスから利用後大変良い気持ちになれ、ビジネスをするならこんな風に人を気持ちよくすることをやりたいと思えた。
母から本日無事花が届いたと連絡がもらえた。素敵なサービスを展開するwww.hanaaya-sh/comさんに感謝感謝。日本人にとっては日本より住みにくい上海生活、しかし、先日書いた簿記講座しかり、今日のカーネーション発送サービスしかり、住みにくいからこそ生まれるいろいろなサービスこれからもどのようなものが生まれるのか注目しておきたい。「人間のニーズを感じ、才能と情熱を発揮して自らの良心に応えるビジネス」を体感できた、そんな母の日だった。

(写真は最近の外灘)
上海で注文を受け、すぐに日本全国に広がっている加盟店ネットワークの届け先の一番近い花屋さんに発注をかけ翌日に日本の届け先届けることができるという事業内容のこの花屋さんは、母の日以外にも各種冠婚葬祭、記念日に対応しているそうである。
送り終わった後、翌日の母のうれしそうな顔や驚いた顔を想像したり、国境関係無く花が届けられたうれしさや、オフィスに広がるとても良い花の香りや丁寧なサービスから利用後大変良い気持ちになれ、ビジネスをするならこんな風に人を気持ちよくすることをやりたいと思えた。
母から本日無事花が届いたと連絡がもらえた。素敵なサービスを展開するwww.hanaaya-sh/comさんに感謝感謝。日本人にとっては日本より住みにくい上海生活、しかし、先日書いた簿記講座しかり、今日のカーネーション発送サービスしかり、住みにくいからこそ生まれるいろいろなサービスこれからもどのようなものが生まれるのか注目しておきたい。「人間のニーズを感じ、才能と情熱を発揮して自らの良心に応えるビジネス」を体感できた、そんな母の日だった。
(写真は最近の外灘)
2009年5月3日日曜日
河南省鄭州市~黄河を眺めながら馬に乗る~
河南省鄭州市から上海に帰ってきた。初めていった鄭州は少林寺、黄河、市内、開発区鄭東新区等々見所満載でとても興味深い都市だった。心に残ったことを箇条書きで書いていこうと思う。
上海からのアクセス
中国の新幹線、「和諧号」で7時間で行くことができる。車内はとても清潔で、広大な景色を眺めながら充実の時間を過ごすことができた。全国に広がる「和諧号」でこれから更に中国国内の移動が便利になりそうだ。
黄河
河南省の北部は黄河の下流域に位置しているので中国に住み3年ついに黄河を見ることができた。それも馬に乗りながら眺められ、パカパカと進む馬に揺られ、広大な黄河を眺めていると、改めて中国に来たんだなぁと実感させてもらえた。



嵩山(すうざん)少林寺
市内からバスで約2時間、インドから中国に渡来した達磨による禅の発祥の地と伝えられる曹洞宗の寺で少林武術の中心地としても世界的に有名なところだ。少林寺と言えば、少林サッカー等テレビの世界のものだったが実際に武術をしている姿を目の前にし、鍛錬することで人間がここまでできるのかと感じることができた。坊主頭の修行僧の表情や身体には無駄がなく研ぎ澄まされていると言う感じだった。真剣な姿からエネルギーをもらったような気持ちになれた。
市内
副省級市とされている市内は大変賑やかでビルが建ち並び、世界中の様々な商品の広告が繰り広げられていて巨大消費地であることが実感できた。町中にポイ捨てが目立ったのが残念だったが、歩く若者はファッションに気を使っているように思えた。日本料理屋もいくつかあり、混み合った回転寿司屋から日本料理を食べる人もこれからもっと増えてくるように思う。
また圧巻だったのは、旧市街の東部(鄭東地区)の新都市建設だった。日本人建築家の故黒川紀章氏の立案でできた街は50万人規模の都市を目指し創られ毎晩噴水のショーが繰りひろげられる。この建築にあたり、故黒川紀章氏は鄭州の人々に大変感謝しているそうで、噴水ショーを見ていると隣で見ていた中国人がこれは日本人による黒川氏により創られたんだと話していた。都市内の高層ビル郡には世界中の企業が入居しているそうで、いつかここで働くチャンスをつかんでみたいと思えた。

鄭州の友人
上海で知り合ったチュンと旅をすることができた。2日間つきっきりで一緒に行動してくれ、今後のことなど語り合うことができた。今朝4時、帰りの電車に乗ってから「天下没有不散的宴席」(「この世に終わらない宴席はない」)というメールを送ってくれた。本当にこの言葉通り、別れが惜しく感じる時間を過ごすことができた。
旅行に行く前のイメージと行って現実に地を見て大きくイメージを覆された。中国内陸部と聞くとあまり発展していないようなイメージを抱いてしまうが、全くそんなことがなく、目の前に広がった鄭州は少林寺のような昔からの伝統も保持しつつも、国際的な、近代的な街に変貌を続けている巨大都市だった。休みを利用し、鄭州の実情を知ることができ良い旅になった。
上海からのアクセス
中国の新幹線、「和諧号」で7時間で行くことができる。車内はとても清潔で、広大な景色を眺めながら充実の時間を過ごすことができた。全国に広がる「和諧号」でこれから更に中国国内の移動が便利になりそうだ。
黄河
河南省の北部は黄河の下流域に位置しているので中国に住み3年ついに黄河を見ることができた。それも馬に乗りながら眺められ、パカパカと進む馬に揺られ、広大な黄河を眺めていると、改めて中国に来たんだなぁと実感させてもらえた。
嵩山(すうざん)少林寺
市内からバスで約2時間、インドから中国に渡来した達磨による禅の発祥の地と伝えられる曹洞宗の寺で少林武術の中心地としても世界的に有名なところだ。少林寺と言えば、少林サッカー等テレビの世界のものだったが実際に武術をしている姿を目の前にし、鍛錬することで人間がここまでできるのかと感じることができた。坊主頭の修行僧の表情や身体には無駄がなく研ぎ澄まされていると言う感じだった。真剣な姿からエネルギーをもらったような気持ちになれた。
市内
副省級市とされている市内は大変賑やかでビルが建ち並び、世界中の様々な商品の広告が繰り広げられていて巨大消費地であることが実感できた。町中にポイ捨てが目立ったのが残念だったが、歩く若者はファッションに気を使っているように思えた。日本料理屋もいくつかあり、混み合った回転寿司屋から日本料理を食べる人もこれからもっと増えてくるように思う。
また圧巻だったのは、旧市街の東部(鄭東地区)の新都市建設だった。日本人建築家の故黒川紀章氏の立案でできた街は50万人規模の都市を目指し創られ毎晩噴水のショーが繰りひろげられる。この建築にあたり、故黒川紀章氏は鄭州の人々に大変感謝しているそうで、噴水ショーを見ていると隣で見ていた中国人がこれは日本人による黒川氏により創られたんだと話していた。都市内の高層ビル郡には世界中の企業が入居しているそうで、いつかここで働くチャンスをつかんでみたいと思えた。
鄭州の友人
上海で知り合ったチュンと旅をすることができた。2日間つきっきりで一緒に行動してくれ、今後のことなど語り合うことができた。今朝4時、帰りの電車に乗ってから「天下没有不散的宴席」(「この世に終わらない宴席はない」)というメールを送ってくれた。本当にこの言葉通り、別れが惜しく感じる時間を過ごすことができた。
旅行に行く前のイメージと行って現実に地を見て大きくイメージを覆された。中国内陸部と聞くとあまり発展していないようなイメージを抱いてしまうが、全くそんなことがなく、目の前に広がった鄭州は少林寺のような昔からの伝統も保持しつつも、国際的な、近代的な街に変貌を続けている巨大都市だった。休みを利用し、鄭州の実情を知ることができ良い旅になった。
2009年5月1日金曜日
上海で簿記講座
3月末~上海で開講されている簿記講座に通っている。日本の大手資格学校で講師をされていた方が開いた学校で、毎週火曜日の19:30~22:00と土曜日の10:00~12:30、日本人が多い古北エリアの教室へ自転車で通い授業を受ける。
簿記を勉強したいと思った理由は、数字に基づいた考え方ができるようになりたいという気持ちからだ。例えば日経新聞に出ている企業の当年度の財務諸表を見てこれまではなんとなく業績が良いのか、悪くなったのか眺めていただけだったが、数字なので嘘をつけず業績を如実に示すと言われている財務諸表の数字から次の動きや企業の中で繰り広げられていた物語が分かるようになればと思う。
たまたまその学校の本棚に置いてあった勝間和代著『年収10倍アップ勉強法』に簿記の効用が書いてあり参考になった。(本文を抜粋)
まずは仕分けレベルでしっかりと簿記がわかり、企業会計原則が分かることが重要。試験委員が少しくらい問題をひねったとしても、しっかり問題に対応できるだけの会計学が必要です。それには、簿記の基礎訓練をやるのが、遠回りのようで、実は一番の近道なのです。それがわかると、財務諸表分析でも、原価計算でも、応用である経済学でも、短期間で学ぶことができます。とにかく、会計学に限らず、何かの分野を学ぶ時には、基礎訓練をひたすらやることをお勧めします。
仕事のいろいろな活動を金銭的価値で測定し、その結果をもって、利害関係者の意志決定に役立てよう
というもの。ビジネス言語とも言われます。言語の単語に当たる仕訳の数をどれだけ覚えているか、理論的に借方と貸方、貸借対照表と損益計算書がどうつながっていて、それらが何を表すために存在しているのか、ということさえ覚えておけば、そのあとの応用編である、財務分析にも、監査にも、管理会計にも、対応できるようになります。
会計の基礎の簿記、分からないところは作らずしっかりとした基礎を築きたいと思う。学校に通うのは大学で通関士の勉強をしていた以来だ。簿記くらい自分で勉強すればと言われることもあるが、学校行くから得られる強制力やモチベーションを得ることができている。火曜日は22時までの授業なので、中学校時代に塾に通っているような気持ちだ。7月まで通い続け、会計のレベルを高めていきたい。
簿記を勉強したいと思った理由は、数字に基づいた考え方ができるようになりたいという気持ちからだ。例えば日経新聞に出ている企業の当年度の財務諸表を見てこれまではなんとなく業績が良いのか、悪くなったのか眺めていただけだったが、数字なので嘘をつけず業績を如実に示すと言われている財務諸表の数字から次の動きや企業の中で繰り広げられていた物語が分かるようになればと思う。
たまたまその学校の本棚に置いてあった勝間和代著『年収10倍アップ勉強法』に簿記の効用が書いてあり参考になった。(本文を抜粋)
まずは仕分けレベルでしっかりと簿記がわかり、企業会計原則が分かることが重要。試験委員が少しくらい問題をひねったとしても、しっかり問題に対応できるだけの会計学が必要です。それには、簿記の基礎訓練をやるのが、遠回りのようで、実は一番の近道なのです。それがわかると、財務諸表分析でも、原価計算でも、応用である経済学でも、短期間で学ぶことができます。とにかく、会計学に限らず、何かの分野を学ぶ時には、基礎訓練をひたすらやることをお勧めします。
仕事のいろいろな活動を金銭的価値で測定し、その結果をもって、利害関係者の意志決定に役立てよう
というもの。ビジネス言語とも言われます。言語の単語に当たる仕訳の数をどれだけ覚えているか、理論的に借方と貸方、貸借対照表と損益計算書がどうつながっていて、それらが何を表すために存在しているのか、ということさえ覚えておけば、そのあとの応用編である、財務分析にも、監査にも、管理会計にも、対応できるようになります。
会計の基礎の簿記、分からないところは作らずしっかりとした基礎を築きたいと思う。学校に通うのは大学で通関士の勉強をしていた以来だ。簿記くらい自分で勉強すればと言われることもあるが、学校行くから得られる強制力やモチベーションを得ることができている。火曜日は22時までの授業なので、中学校時代に塾に通っているような気持ちだ。7月まで通い続け、会計のレベルを高めていきたい。
2009年4月30日木曜日
河南省鄭州市への旅
河南省鄭州市へ行ってみようと思う。先日『河南省の友人からのうれしい贈り物』で書いた河南省の友人から休みがあれば是非遊びにきてと言ってもらえていたので5月の労働節の三連休を利用して行ってみることにした。
夜上海駅へチケットを買いにいった。連休のため、駅のチケット売り場は人でごったがえしていた。やっと順番が回ってきて鄭州行きチケットを求めたが、鄭州→上海の帰りのチケットが取得できないと言われ、今回は難しいかもしれないと友人に電話したら、鄭州でチケットを取得してくれ、念願の鄭州旅行が実現できることになった。
先日行った西安の旅同様、中国の内陸部がどのようになっているのか、じっくり見てこようと思う。7:25に上海を出発し鄭州には14時過ぎに着く約7時間の列車の旅、景色を眺め読書をしつつ向かいたいと思う。
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夜上海駅へチケットを買いにいった。連休のため、駅のチケット売り場は人でごったがえしていた。やっと順番が回ってきて鄭州行きチケットを求めたが、鄭州→上海の帰りのチケットが取得できないと言われ、今回は難しいかもしれないと友人に電話したら、鄭州でチケットを取得してくれ、念願の鄭州旅行が実現できることになった。
先日行った西安の旅同様、中国の内陸部がどのようになっているのか、じっくり見てこようと思う。7:25に上海を出発し鄭州には14時過ぎに着く約7時間の列車の旅、景色を眺め読書をしつつ向かいたいと思う。
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2009年4月29日水曜日
鳥取県~従兄弟の結婚式~
従兄弟の結婚式のため週末鳥取に行ってきた。従兄弟が育ってきた大山の絶景と、日本海を眺めながらの結婚式、披露宴は終始温かい気持ちで見守ることができた。
同い年で同性の従兄弟のため、昔から兄弟のような存在だった。夏休みになると鳥取から広島に遊びに来るので、そのためにワクワクしながら待ち、野球や水泳、スケート、スキーなどいろんなスポーツをして一緒に遊んだ。
結婚して家族を持つことになる従兄弟に、これからは自分たちの世代が頑張って家族を支えていこうという言葉を贈った。自分たちが幼いころとても楽しく遊べたような素敵な家庭を築いてほしい。従兄弟の結婚式に参列できとてもうれしかった。
この度、上海へ鳥取からどうやっていこうか考えた結果、午前中上海浦東空港から岡山空港へ飛行機。お昼頃岡山空港で広島から車で来ている両親と合流。高速道路(米子道)を利用し15時ごろ鳥取へ到着という方法を使った。
この通路にすると、最近始まったETCで高速道路1000円サービスをフルに活用することができ、岡山から約90分の鳥取までの道のりを(高速代1000円+ガソリン代)÷3人で一人あたり約500円ほどの費用で鳥取まで行けてしまった!ETCの1000円サービスに感謝感謝。
同い年で同性の従兄弟のため、昔から兄弟のような存在だった。夏休みになると鳥取から広島に遊びに来るので、そのためにワクワクしながら待ち、野球や水泳、スケート、スキーなどいろんなスポーツをして一緒に遊んだ。
結婚して家族を持つことになる従兄弟に、これからは自分たちの世代が頑張って家族を支えていこうという言葉を贈った。自分たちが幼いころとても楽しく遊べたような素敵な家庭を築いてほしい。従兄弟の結婚式に参列できとてもうれしかった。
この度、上海へ鳥取からどうやっていこうか考えた結果、午前中上海浦東空港から岡山空港へ飛行機。お昼頃岡山空港で広島から車で来ている両親と合流。高速道路(米子道)を利用し15時ごろ鳥取へ到着という方法を使った。
この通路にすると、最近始まったETCで高速道路1000円サービスをフルに活用することができ、岡山から約90分の鳥取までの道のりを(高速代1000円+ガソリン代)÷3人で一人あたり約500円ほどの費用で鳥取まで行けてしまった!ETCの1000円サービスに感謝感謝。
2009年4月17日金曜日
自転車のすすめ 【Pacific社「Carry-me」】
最近折りたたみ自転車を購入し上海ライフが更に楽しくなっている。上海では現在地下鉄が次々と整備されており、留学していた2006年は3路線までしかなかったが、現在は8路線で市内はほぼ網羅されており、今後も万博に向けて13路線が完成する予定で、東京のように地下鉄を使えばどこにでも行ける環境が整いつつある。

そこで、折りたたみ自転車×地下鉄で市内の移動をもっと楽にできないものかと地下鉄に持ち込み可能な折りたたみ自転車を探していたところ、家の近くにある小さな自転車屋を見つけそこで最高の一台と出会うことができた。世界中で自転車ピルダーと呼ばれているGeorgeLin氏率いるPacific社の「Carry-me」という自転車だ。プジョー、ビアンキなど世界の名だたる自転車メーカーの高級車を数多く受注生産し続けているPacific社独自のスタイル、片手でも持てる重量7.9kg。タイヤは8インチ、折りたたんだ時のサイズが幅33×奥行き27×高さ106cmという地下鉄にも持ち込めるコンパクトさを兼ね揃える。
購入し、早速上海を走り回ってみたら、以下のような様々な気づき、出来事がありとてもおもしろかった。
①珍しい物を持つことで周りに好奇心を懐かせ、話題のきっかけになる
このタイプの折りたたみ自転車は上海ではまだあまり見られないため、折りたたんで地下鉄に乗っている時や信号待ちをしていると「それどこで買ったの?」「いくらだったの?」と見ず知らずの人に声をかけられたり、おもしろい自転車(良い意味か悪い意味か分からないが)だと笑顔でこちらを見る人がいたり、写真を撮る人までいる(自転車だけをだが、、)。また知人にあっても自転車の話でいろいろ話をすることができ、珍しい物を持つことは周囲に良い影響を与えるなぁと実感できた。
②今まで見ていなかった風景が目の前に広がる
こんな路があったのか。こんなお店があったのか。こんな景色があったのか。などと、歩いている何倍もの速度で移動しているので、歩いているといつも同じ道(一番近い道)を選びがちだが、自転車なのでこっち通ってみようと思え知らない道を走ったり、いろいろな人とすれ違い目から入ってくる情報も何倍も増える。
③身体を動かすので脳が活性化される。
8インチのタイヤながらなかなかスピードが出て4月の心地よい気候を感じ、20分くらい走ると身体が暖まって
くる。いつも仕事をしているとどうしても運動不足になりがちだが、自転車はとても良い運動になる。身体を動かし脳を活性したスッキリとした頭で乗りながらいろいろ考えることができる。自転車に乗っている間にお風呂に入っている時のようにふと思いつくことが結構あるのでその考えを大切にしていきたい。
④交通費が安くなる
上海ではタクシーの初乗りが11元(約160円)と日本よりかなり安いのでついつい使いすぎてしまう。しかしそれを毎日毎日続けていると月末計算して結構な額になることがこれまで度々あった、しかし、自転車×地下鉄(一律約45円~60円)なので移動にかかる時間はほとんど変わらないが、安く移動できている。
今後は自転車に乗りやすいバックパックなども揃え、自転車スタイルを自分の中に定着させていきたいと思う。地下鉄と組み合わせられないかという考えだけだったが、乗ってみると想像以上の気づきがあり驚いている。こんな風に新しいことを生活の中に取り入れていくことは良いことかもしれない。
そこで、折りたたみ自転車×地下鉄で市内の移動をもっと楽にできないものかと地下鉄に持ち込み可能な折りたたみ自転車を探していたところ、家の近くにある小さな自転車屋を見つけそこで最高の一台と出会うことができた。世界中で自転車ピルダーと呼ばれているGeorgeLin氏率いるPacific社の「Carry-me」という自転車だ。プジョー、ビアンキなど世界の名だたる自転車メーカーの高級車を数多く受注生産し続けているPacific社独自のスタイル、片手でも持てる重量7.9kg。タイヤは8インチ、折りたたんだ時のサイズが幅33×奥行き27×高さ106cmという地下鉄にも持ち込めるコンパクトさを兼ね揃える。
購入し、早速上海を走り回ってみたら、以下のような様々な気づき、出来事がありとてもおもしろかった。
①珍しい物を持つことで周りに好奇心を懐かせ、話題のきっかけになる
このタイプの折りたたみ自転車は上海ではまだあまり見られないため、折りたたんで地下鉄に乗っている時や信号待ちをしていると「それどこで買ったの?」「いくらだったの?」と見ず知らずの人に声をかけられたり、おもしろい自転車(良い意味か悪い意味か分からないが)だと笑顔でこちらを見る人がいたり、写真を撮る人までいる(自転車だけをだが、、)。また知人にあっても自転車の話でいろいろ話をすることができ、珍しい物を持つことは周囲に良い影響を与えるなぁと実感できた。
②今まで見ていなかった風景が目の前に広がる
こんな路があったのか。こんなお店があったのか。こんな景色があったのか。などと、歩いている何倍もの速度で移動しているので、歩いているといつも同じ道(一番近い道)を選びがちだが、自転車なのでこっち通ってみようと思え知らない道を走ったり、いろいろな人とすれ違い目から入ってくる情報も何倍も増える。
③身体を動かすので脳が活性化される。
8インチのタイヤながらなかなかスピードが出て4月の心地よい気候を感じ、20分くらい走ると身体が暖まって
くる。いつも仕事をしているとどうしても運動不足になりがちだが、自転車はとても良い運動になる。身体を動かし脳を活性したスッキリとした頭で乗りながらいろいろ考えることができる。自転車に乗っている間にお風呂に入っている時のようにふと思いつくことが結構あるのでその考えを大切にしていきたい。
④交通費が安くなる
上海ではタクシーの初乗りが11元(約160円)と日本よりかなり安いのでついつい使いすぎてしまう。しかしそれを毎日毎日続けていると月末計算して結構な額になることがこれまで度々あった、しかし、自転車×地下鉄(一律約45円~60円)なので移動にかかる時間はほとんど変わらないが、安く移動できている。
今後は自転車に乗りやすいバックパックなども揃え、自転車スタイルを自分の中に定着させていきたいと思う。地下鉄と組み合わせられないかという考えだけだったが、乗ってみると想像以上の気づきがあり驚いている。こんな風に新しいことを生活の中に取り入れていくことは良いことかもしれない。
2009年4月12日日曜日
西安~夜行列車の旅~
歴史を学びたい、内陸部が見てみたいといった中国をもっと知りたいという想いから、先日連休を利用し
陝西省の省都西安に行ってきた。20:05に上海駅を出発し夜行列車で約12時間、翌朝10時に西安に到着した。
寝て起きたら西安、中国の夜行列車は上海→西安の路線を始め全国を網羅していて10時間以上を要す路線が
ざらにある。ゴトゴトと線路の音と聞きながら中国の景色をゆっくり眺められる列車は好きな移動手段だ。

西安では、有名な観光地兵馬俑、遣唐留学生として唐に渡り科挙に合格した阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)の石碑のある興慶宮公園、空海が修行したと言われており現在は日本から贈られた1000本の桜が植えられている青龍寺(写真)等三日間で自転車、バス、タクシーを使いできる限り回ってみた。また食事は西安出身で現在
は北海道でラジオのDJとして中国と日本の架け橋となっている大学の友人が自分が西安に行くということでわざわざ丁寧にメールで教えてくれたおいしいお店情報のおかげで、西安の特産料理や、シルクロードの終着点西安らしいイスラム料理を堪能できた。
蘇州、南京、杭州、寧波、温州、大連、青島、成都、 北京、などこれまで上海以外の都市に行った時感じたのと同様、西安は地下鉄を建設中だし、高層ビルや世界中の企業の広告が見られ、建設中のマンションが多く発展の過程が実感できた。経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市にも指定されているそうである。しかし他の都市とは一味違い西安は発展に加え過去と現在が見事に融合した街だと感じさせてくれた。古代より政治の中心地として西周から秦、漢から隋、唐の都城と十数の王朝の都として千年の歴史を有す古都だけあり、市内には周囲の長さ約13kmの西安の唐・隋の時代のものをもとに明代の1378年に造られた城壁がそのままのこされており、その城壁を中心に街が形作られている。街を歩いていると自然と約600年前の建造物が目に入るので昔ここで何が起きていたのだろうか。とついついノスタルジックに誘われてしまう。
三日間の旅行だったが、ガイドブックを見る限り西安の魅力をまだまだ体験しきれていないようだ。だが、上海から一足伸ばした同じ中国に、こんなすばらしい街があることが分かり休みを利用して行ってよかったと思える旅行になった。また機会を見つけて、西安に行ってみたい。
陝西省の省都西安に行ってきた。20:05に上海駅を出発し夜行列車で約12時間、翌朝10時に西安に到着した。
寝て起きたら西安、中国の夜行列車は上海→西安の路線を始め全国を網羅していて10時間以上を要す路線が
ざらにある。ゴトゴトと線路の音と聞きながら中国の景色をゆっくり眺められる列車は好きな移動手段だ。
西安では、有名な観光地兵馬俑、遣唐留学生として唐に渡り科挙に合格した阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)の石碑のある興慶宮公園、空海が修行したと言われており現在は日本から贈られた1000本の桜が植えられている青龍寺(写真)等三日間で自転車、バス、タクシーを使いできる限り回ってみた。また食事は西安出身で現在
は北海道でラジオのDJとして中国と日本の架け橋となっている大学の友人が自分が西安に行くということでわざわざ丁寧にメールで教えてくれたおいしいお店情報のおかげで、西安の特産料理や、シルクロードの終着点西安らしいイスラム料理を堪能できた。
蘇州、南京、杭州、寧波、温州、大連、青島、成都、 北京、などこれまで上海以外の都市に行った時感じたのと同様、西安は地下鉄を建設中だし、高層ビルや世界中の企業の広告が見られ、建設中のマンションが多く発展の過程が実感できた。経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市にも指定されているそうである。しかし他の都市とは一味違い西安は発展に加え過去と現在が見事に融合した街だと感じさせてくれた。古代より政治の中心地として西周から秦、漢から隋、唐の都城と十数の王朝の都として千年の歴史を有す古都だけあり、市内には周囲の長さ約13kmの西安の唐・隋の時代のものをもとに明代の1378年に造られた城壁がそのままのこされており、その城壁を中心に街が形作られている。街を歩いていると自然と約600年前の建造物が目に入るので昔ここで何が起きていたのだろうか。とついついノスタルジックに誘われてしまう。
三日間の旅行だったが、ガイドブックを見る限り西安の魅力をまだまだ体験しきれていないようだ。だが、上海から一足伸ばした同じ中国に、こんなすばらしい街があることが分かり休みを利用して行ってよかったと思える旅行になった。また機会を見つけて、西安に行ってみたい。
2009年4月1日水曜日
上海の桜
昨日上海を歩いていると桜を見つけることができた。中心ストリートの裏路地の公園に5本ほど植えてあり、『美人櫻』という品種だった。満開を過ぎ葉桜の状態だったが、久しぶりに桜を見ることができ、さらに上海では桜は見れないと決めかかっていたので、綺麗なピンク色の桜を見てしばし心がほっと落ち着いた。
今日から4月。おそらく日本は桜満開で今日から新生活の人が多いだろう。大学のころの友人も今日から仕事という人が多い。妹も今日から新社会人として仕事を始めると言っていた。
一昨日、大学を卒業し、2年の勤務を経て始めて念願の中国出張というチケットを手に入れ上海に来た同級生と再会し話した時も思ったが(この記事は後日書きたい)、自分は、仕事は決して自分のすべてではないが、人生で自分を形作る大きな要素の一つだと思う。自分という茎(これまでの生い立ち、思想)があり、そこに仕事、家族、恋人、教養、お金、趣味、友達、ライバル、宗教、団体などの花びらが育っていくイメージを懐いている。花びらとしては別別であるが、仕事での成長が他の花びらの成長、発展に茎を通じてつながっていると思う。
wikipediaによると、花が美しく香りがあるわけは、花が鳥や昆虫などに花粉媒介をしてもらうために移動能力の大きい動物の目を引くためで、人間にとってそれが魅力的であるのは、われわれヒトも同じく地上の生物の1つであるため、視覚や判断に鳥などと共通する点があるためであろう。と書かれている。
友人や妹が自分という花を満開の桜の如く咲かせるよう、新生活ですばらしい仕事に巡り会えればいい。
2009年3月23日月曜日
友人の結婚式~京都~
高校野球部時代の同級生のん君(本名川口)がめでたく結婚し、京都で執り行われた結婚式に参列してきた。結婚式前日深夜、上海から京都に到着した。大学時代ぶりの京都。落ち着いた雰囲気に懐かしさを感じた。
新郎であるのん君とは高校三年間野球部で苦楽を共にした仲だ。坊主頭で過ごした3年間は、高校時代は辛くて日々に追われていたが、今思うととても良い思い出だしもう一度戻りたいとすら思える。心ゆくまで祝いたいと思えるのも三年間のお互いの苦労を理解しあっているからだろう。
前日は大雨で当日も朝は少し雨がぱらついていたが、結婚式が始まるころには二人を祝うかのように見事に晴れ渡った結婚式、披露宴は新郎新婦はもちろんのこと、ご家族、友人みんなが終始幸せそうな笑顔をしていて温かい雰囲気につつまれていた。こんな温かい空間にいることができ、参列させてもらえてよかった、のん君と出会うことができてよかったと感じつつ過ごしていた。また二次会には新風館を使用しとてもおしゃれで、新郎新婦の気の利いた準備が随所に見られた。
結婚式に当たり野球部の同期からDVDを作成しプレゼントすることにした。事前にチャットを使い話し合いをし、結局オバマ大統領が就任したばかりということもあり、オバマ大統領のインタビュー映像に二人の結婚を祝っている字幕を入れ、続いて緊急ニュースということで野球部の同僚一人一人からメッセージが届くという内容にした。大学院でタンパク質の研究を続ける松岡氏が研究が忙しい中にも関わらず動画をつなぎ合わせすばらしい一作ができあがった。
自分はそこのメッセージで、自分が高校三年間でのん君から感じ、学んだのん君の良いところ三点を家族でも活かしてほしいという思いを込めて新婦のさちこさんに伝えた。その三点とは明るく、優しく、愚直に、の三つで以下のように伝えた。
のん君の良いところ:
一、明るく。のん君はとにかく明るい。何かあるとすぐ笑い、いつも腹を抱え笑っていた。その明るさに一緒にいる自分も何度も明るい気持ちにしてもらえた。きっとこの明るさは家族に温もりをもたらすのではないだろうか。
二、優しく。のん君はいつも優しい。自分は不平不満があるとついつい愚痴ってしまうが、のん君はめったに不平不満また人の悪口を言わなかった。のん君というあだ名がとても似合うのは彼の生き方の優しさがあるからこそだと思う。きっとこの優しさは家族に愛を育むのではないだろうか。
三、愚直に。高校時代から誠実でまじめだった。愚直に日々を過ごしている先には成長があると思う。事実高校三年間でのん君のプレーは見違えるほどうまくなった。現在も漁師として毎朝早朝3時ごろに起床して日々仕事をしているという。きっとこの愚直さは家族に信頼感や安心感をもたらすのではないか。
これから二人で良いところを見つけあって素敵な家庭を築いてほしい。
きっとこれ以上にのん君のいいところはたくさんある。高校三年間に比べ夫婦生活は何十倍も長い。新婦のさちこさんは更にのん君の良いところに気づいていくのだろう。そしてのん君もさちこさんの良いところをたくさん理解し、すばらしい夫婦生活を送ってほしいものだ。のん君、さっちゃん本当におめでとう!
新郎であるのん君とは高校三年間野球部で苦楽を共にした仲だ。坊主頭で過ごした3年間は、高校時代は辛くて日々に追われていたが、今思うととても良い思い出だしもう一度戻りたいとすら思える。心ゆくまで祝いたいと思えるのも三年間のお互いの苦労を理解しあっているからだろう。
前日は大雨で当日も朝は少し雨がぱらついていたが、結婚式が始まるころには二人を祝うかのように見事に晴れ渡った結婚式、披露宴は新郎新婦はもちろんのこと、ご家族、友人みんなが終始幸せそうな笑顔をしていて温かい雰囲気につつまれていた。こんな温かい空間にいることができ、参列させてもらえてよかった、のん君と出会うことができてよかったと感じつつ過ごしていた。また二次会には新風館を使用しとてもおしゃれで、新郎新婦の気の利いた準備が随所に見られた。
結婚式に当たり野球部の同期からDVDを作成しプレゼントすることにした。事前にチャットを使い話し合いをし、結局オバマ大統領が就任したばかりということもあり、オバマ大統領のインタビュー映像に二人の結婚を祝っている字幕を入れ、続いて緊急ニュースということで野球部の同僚一人一人からメッセージが届くという内容にした。大学院でタンパク質の研究を続ける松岡氏が研究が忙しい中にも関わらず動画をつなぎ合わせすばらしい一作ができあがった。
自分はそこのメッセージで、自分が高校三年間でのん君から感じ、学んだのん君の良いところ三点を家族でも活かしてほしいという思いを込めて新婦のさちこさんに伝えた。その三点とは明るく、優しく、愚直に、の三つで以下のように伝えた。
のん君の良いところ:
一、明るく。のん君はとにかく明るい。何かあるとすぐ笑い、いつも腹を抱え笑っていた。その明るさに一緒にいる自分も何度も明るい気持ちにしてもらえた。きっとこの明るさは家族に温もりをもたらすのではないだろうか。
二、優しく。のん君はいつも優しい。自分は不平不満があるとついつい愚痴ってしまうが、のん君はめったに不平不満また人の悪口を言わなかった。のん君というあだ名がとても似合うのは彼の生き方の優しさがあるからこそだと思う。きっとこの優しさは家族に愛を育むのではないだろうか。
三、愚直に。高校時代から誠実でまじめだった。愚直に日々を過ごしている先には成長があると思う。事実高校三年間でのん君のプレーは見違えるほどうまくなった。現在も漁師として毎朝早朝3時ごろに起床して日々仕事をしているという。きっとこの愚直さは家族に信頼感や安心感をもたらすのではないか。
これから二人で良いところを見つけあって素敵な家庭を築いてほしい。
きっとこれ以上にのん君のいいところはたくさんある。高校三年間に比べ夫婦生活は何十倍も長い。新婦のさちこさんは更にのん君の良いところに気づいていくのだろう。そしてのん君もさちこさんの良いところをたくさん理解し、すばらしい夫婦生活を送ってほしいものだ。のん君、さっちゃん本当におめでとう!
2009年3月13日金曜日
京都行
高校時代の友人の結婚式の参列のため今晩上海から京都へ行きます。
13日21時関空着、烏丸御池付近宿泊
14日16時~新風館での結婚式二次会に参加してます。その後広島へ。
15日広島から大阪へ⇒関西空港から上海へ
14日のホワイトデー、京都新風館での結婚パーティに参列しています。このブログを読んでくれている人で
近くを通った方連絡ください。
13日21時関空着、烏丸御池付近宿泊
14日16時~新風館での結婚式二次会に参加してます。その後広島へ。
15日広島から大阪へ⇒関西空港から上海へ
14日のホワイトデー、京都新風館での結婚パーティに参列しています。このブログを読んでくれている人で
近くを通った方連絡ください。
2009年3月8日日曜日
東京~八王子~学生時代の仲間との再会
学生時代に日本と中国で運営していた学生団体の今後について考える『総会』が開催されるため東京へ行ってきた。毎年3月に開催しており、今年で2回目になる。これから主役として活動していく現役メンバー、大学卒業を目の前にしたメンバー、社会人になった卒業メンバー総勢30名が八王子に終結した。自己紹介、昨年の活動総括、今年の活動プランの発表、社会人からの仕事紹介プレゼンテーション、卒業式、などなど充実の1泊2日だった。
今年で5年目を迎える団体、現役メンバーには期待と自分たちに何か協力できることは無いかという気持ちで向き合った。自分達が活動していた2005年、2006年と、2009年とでは団体が社会で求められていることが違うはずだ。過去積み上げてきた実績や方法等を最大限に活用しつつも、これまでにとらわれることなく、メンバー一人一人で社会に求められていることを熟考し新しいことにチャレンジしていってほしいと思う。卒業メンバーとして、この団体出身で社会でこんな活躍している人がいる。自分たちもそうなりたい。と思ってもらえるようにこれからも仕事を頑張っていこうと思う。
大学時代一緒に活動していた同期メンバーからはそれぞれの価値観で社会と向き合っている(向き合っていこうとしている)ことが感じられた。今どんな仕事をしていてどんな学びがある、どんな悩みがある、ライフワークバランスを重視したい、自分の本当にやりたいことを探したい、会計を勉強して必要とされる人になりたい、責任があってかつ自由な仕事ができるように起業して事業をしてみたい、おもしろい人と仕事していきたい、今年中国に駐在になるかもしれない、転職をするかもしれない。様々な業種に旅たった一人一人が、自分の能力を最大限に発揮するために考え進んでいて個性があふれていた。
意見によっては、あー分かる。と同意するものもあるし、またそれは自分は望まないなあと価値観の違いを感じるものもある。同意できる考えからは自分の考えをさらに深くするエネルギーをもらえ、同意できない意見からは違う価値観を知れ視野を広くしてくれるように感じた。改めてこのバライティ豊な個性的メンバーが集まったことが大きく団体を育ててたエネルギーだったんだなと感じる。来年から社会人、社会人1年目、社会人2年目のそれぞれのメンバーがどうなっていくのかとても楽しみだ。
この総会を通じて、同期や後輩に対して、自分のこれからのビジョンを「語れる人」になるれるか?語れるだけの人生を送っているか?ということを意識していきたいと思えた。この人のこの後楽しみ!と自分が他のメンバーから感じたように、一緒に話すとエネルギーが相手に伝染するような人になっていきたいものだ。そのためにも、これからも日々考え行動していきたいと思う。総会を終え、上海へ。あっという間の東京滞在だったけど参加してよかった。
今年で5年目を迎える団体、現役メンバーには期待と自分たちに何か協力できることは無いかという気持ちで向き合った。自分達が活動していた2005年、2006年と、2009年とでは団体が社会で求められていることが違うはずだ。過去積み上げてきた実績や方法等を最大限に活用しつつも、これまでにとらわれることなく、メンバー一人一人で社会に求められていることを熟考し新しいことにチャレンジしていってほしいと思う。卒業メンバーとして、この団体出身で社会でこんな活躍している人がいる。自分たちもそうなりたい。と思ってもらえるようにこれからも仕事を頑張っていこうと思う。
大学時代一緒に活動していた同期メンバーからはそれぞれの価値観で社会と向き合っている(向き合っていこうとしている)ことが感じられた。今どんな仕事をしていてどんな学びがある、どんな悩みがある、ライフワークバランスを重視したい、自分の本当にやりたいことを探したい、会計を勉強して必要とされる人になりたい、責任があってかつ自由な仕事ができるように起業して事業をしてみたい、おもしろい人と仕事していきたい、今年中国に駐在になるかもしれない、転職をするかもしれない。様々な業種に旅たった一人一人が、自分の能力を最大限に発揮するために考え進んでいて個性があふれていた。
意見によっては、あー分かる。と同意するものもあるし、またそれは自分は望まないなあと価値観の違いを感じるものもある。同意できる考えからは自分の考えをさらに深くするエネルギーをもらえ、同意できない意見からは違う価値観を知れ視野を広くしてくれるように感じた。改めてこのバライティ豊な個性的メンバーが集まったことが大きく団体を育ててたエネルギーだったんだなと感じる。来年から社会人、社会人1年目、社会人2年目のそれぞれのメンバーがどうなっていくのかとても楽しみだ。
この総会を通じて、同期や後輩に対して、自分のこれからのビジョンを「語れる人」になるれるか?語れるだけの人生を送っているか?ということを意識していきたいと思えた。この人のこの後楽しみ!と自分が他のメンバーから感じたように、一緒に話すとエネルギーが相手に伝染するような人になっていきたいものだ。そのためにも、これからも日々考え行動していきたいと思う。総会を終え、上海へ。あっという間の東京滞在だったけど参加してよかった。
2009年3月2日月曜日
問いを立てる>問いを解く 分かる>納得する【R25ナイスQ編集部より】
PODCAST番組の『R25ナイスQ編集部』という番組がおもしろい。答えを知っているより問題を作れる方が偉いという大前提の下、何気ない小さな問いを徹底的に調べていき、へ~。という内容が多く好奇心をそそられる。
中でも、毎回放送のはじめに紹介される。『東京大学松井孝文教授は言いました。』というコーナーで、「納得する」という言葉と、「分かる」という言葉を分けて考えること、問題を解くことより、ちゃんとした問いを立てることの方が大事であること。が話されていて納得を分かると思っていた自分や問いを立てず日々を送っていた自分を感じることができた。
以下松井教授のコメント一部議事録
2008年12月20日
『あまり区別なくね分かるとか納得するって言葉使ってるわけ。僕は分けているわけ。自分の経験してきた時間身の回りのことだけで判断するそれは納得するって世界。分かったことにならない。だから問題を作ってないっていうのはそういうことなんです。問題を立てて問題を解くっていうのは分かる世界の話だから。分かるっていうのは広居時空スケールの中で問題こう作って解いていくっていうのが分かる世界の話なんですよ。』
2008年12月27日
『文明とは何かって問いだって答えられる?非常に大きな問題っていうのは答えようがないわけだよ。だけど、意味することこは分かるわけでしょ?文明とは何かってだれだって興味あるわけだよ。これをじゃあこういう問題ですよと。これを解けば文明とは何かと分かりますよ。こういう格好の問いにしないといけないわけです。』
2009年1月3日
『みんな答えを知っているわけじゃないんだよね。問題を立てればその答えは出てくるんだよ。問題が悪ければ答えがでたってしょうがないわけだよ。だからその問題に対する答えを出せる能力がある人はいっぱいいるかもしれない。良い問題が立てられないと、答えを出し方を分かったとしても究極のゴールである解くべき答えにはならない。解くべき問題が分かればそれを解けばいいだけじゃないか。』
2009年1月10日17日
『誰でもそうだけど例えば僕のとこなんか学生が来るでしょ。こういう研究がしたいです。こういう問題を解きたいんですって言うわけでしょ。その問題が非常に大きなテーマが多いわけですよ。例えば生命の起源を知りたいとか 地球の起源を知りたいとか、太陽系の起源を知りたいとか。そういう研究をやりたいんです。ということを言ってくるんだよ。だけどこんなもの何も問いになってないわけ。だって生命の起源を解くってどうすれば解いたことになる。分からないでしょ?だから問いになってないわけですよ。』
2009年1月24日31日
『現状がどういう現状なのかってことをやっぱ自分の頭で考えなきゃ。それも自分の経験とかね、身の回りのことだけじゃなくてもっと広い時空スケールの中でこの問題は何なのかってことを自分の頭で考えなきゃいかんよ。まず現状の認識をしないと問題も立てられないよ。皆さん現状認識が正しくないから問題が立てられない。現代とはいかなる時代かなんてパッと答えられないでしょ。そうしなきゃ今何を解くべき問題かって、今の社会で何が問題かなんて見えてこないでしょ。』
2009年2月7日14日
『今の君たちが生きてきた時間であるとか今この瞬間に認知できる空間の広さの中で生きているってことは
それ動物がやっている生き方と同じ自分が感カクくできる範囲の中で空間を感じ、生まれてからずっと生きてきたその歴史の中でいろいろ判断をしている。というのが動物が生きてきた時間空間。人間だけは、ホモサピエンスはこの時間空間を拡張できるわけ。そういう能力を持ったから実は文明を開いたわけ。』
2009年2月21日29日
『皆さんが、人間圏ね正義だとか経済だとか何でもいいけどそれは納得する世界なんだよ。自然科学とかは分かる世界これがねだけどそれが今入り混じっているわけだ。科学技術文明の時代だから。だから分かる話と納得する話と分けて考えていかないといけないわけだ。で問題を立てて解いていかないといけない。』
このPODCASTから今後心がけることとして、以下の二点があげられる。
一、問いを立てる>問いを解く
二、分かる>納得する
一、問いを立てる>問いを解く
先日『キイナの読書法』を書いた時、「研究の場合では、「未知の物理現象のどこが分からないのか」が本当に分かったら7割方問題は終わりです。」とナベさんからもらったコメントにも、問いを解くことよりも立てることの方が難しいことが書かれていたし、自分の生活でも例えば戦略を立てたり、商品サービスを生みだすのは難しいけど、できあがった戦略を実行したり、商品、サービスを営業していくのは簡単といった具合に問いを立てることの難しさと重要性を感じる。
二、分かる>納得する
立てることができた問いに対して、これまでの歴史や現在のことについて本を読んだりネットを見たり人に会ったりして情報を集め、「納得できたこと」をたくさん増やす。「質の高い納得」と「更に質の高い問い」で、時間と空間を拡張するために想像力を発揮させることができるのかもしれない。
一、二も前者は0の状態からのスタートだが、後者はすでに100のうち最低1は始まっているからその分頭を使わなくてもいい。どれだけ自分の頭を使えたか?良い問いを立てられ、分かるに巡り合えるには重要なキーワードのようだ。
中でも、毎回放送のはじめに紹介される。『東京大学松井孝文教授は言いました。』というコーナーで、「納得する」という言葉と、「分かる」という言葉を分けて考えること、問題を解くことより、ちゃんとした問いを立てることの方が大事であること。が話されていて納得を分かると思っていた自分や問いを立てず日々を送っていた自分を感じることができた。
以下松井教授のコメント一部議事録
2008年12月20日
『あまり区別なくね分かるとか納得するって言葉使ってるわけ。僕は分けているわけ。自分の経験してきた時間身の回りのことだけで判断するそれは納得するって世界。分かったことにならない。だから問題を作ってないっていうのはそういうことなんです。問題を立てて問題を解くっていうのは分かる世界の話だから。分かるっていうのは広居時空スケールの中で問題こう作って解いていくっていうのが分かる世界の話なんですよ。』
2008年12月27日
『文明とは何かって問いだって答えられる?非常に大きな問題っていうのは答えようがないわけだよ。だけど、意味することこは分かるわけでしょ?文明とは何かってだれだって興味あるわけだよ。これをじゃあこういう問題ですよと。これを解けば文明とは何かと分かりますよ。こういう格好の問いにしないといけないわけです。』
2009年1月3日
『みんな答えを知っているわけじゃないんだよね。問題を立てればその答えは出てくるんだよ。問題が悪ければ答えがでたってしょうがないわけだよ。だからその問題に対する答えを出せる能力がある人はいっぱいいるかもしれない。良い問題が立てられないと、答えを出し方を分かったとしても究極のゴールである解くべき答えにはならない。解くべき問題が分かればそれを解けばいいだけじゃないか。』
2009年1月10日17日
『誰でもそうだけど例えば僕のとこなんか学生が来るでしょ。こういう研究がしたいです。こういう問題を解きたいんですって言うわけでしょ。その問題が非常に大きなテーマが多いわけですよ。例えば生命の起源を知りたいとか 地球の起源を知りたいとか、太陽系の起源を知りたいとか。そういう研究をやりたいんです。ということを言ってくるんだよ。だけどこんなもの何も問いになってないわけ。だって生命の起源を解くってどうすれば解いたことになる。分からないでしょ?だから問いになってないわけですよ。』
2009年1月24日31日
『現状がどういう現状なのかってことをやっぱ自分の頭で考えなきゃ。それも自分の経験とかね、身の回りのことだけじゃなくてもっと広い時空スケールの中でこの問題は何なのかってことを自分の頭で考えなきゃいかんよ。まず現状の認識をしないと問題も立てられないよ。皆さん現状認識が正しくないから問題が立てられない。現代とはいかなる時代かなんてパッと答えられないでしょ。そうしなきゃ今何を解くべき問題かって、今の社会で何が問題かなんて見えてこないでしょ。』
2009年2月7日14日
『今の君たちが生きてきた時間であるとか今この瞬間に認知できる空間の広さの中で生きているってことは
それ動物がやっている生き方と同じ自分が感カクくできる範囲の中で空間を感じ、生まれてからずっと生きてきたその歴史の中でいろいろ判断をしている。というのが動物が生きてきた時間空間。人間だけは、ホモサピエンスはこの時間空間を拡張できるわけ。そういう能力を持ったから実は文明を開いたわけ。』
2009年2月21日29日
『皆さんが、人間圏ね正義だとか経済だとか何でもいいけどそれは納得する世界なんだよ。自然科学とかは分かる世界これがねだけどそれが今入り混じっているわけだ。科学技術文明の時代だから。だから分かる話と納得する話と分けて考えていかないといけないわけだ。で問題を立てて解いていかないといけない。』
このPODCASTから今後心がけることとして、以下の二点があげられる。
一、問いを立てる>問いを解く
二、分かる>納得する
一、問いを立てる>問いを解く
先日『キイナの読書法』を書いた時、「研究の場合では、「未知の物理現象のどこが分からないのか」が本当に分かったら7割方問題は終わりです。」とナベさんからもらったコメントにも、問いを解くことよりも立てることの方が難しいことが書かれていたし、自分の生活でも例えば戦略を立てたり、商品サービスを生みだすのは難しいけど、できあがった戦略を実行したり、商品、サービスを営業していくのは簡単といった具合に問いを立てることの難しさと重要性を感じる。
二、分かる>納得する
立てることができた問いに対して、これまでの歴史や現在のことについて本を読んだりネットを見たり人に会ったりして情報を集め、「納得できたこと」をたくさん増やす。「質の高い納得」と「更に質の高い問い」で、時間と空間を拡張するために想像力を発揮させることができるのかもしれない。
一、二も前者は0の状態からのスタートだが、後者はすでに100のうち最低1は始まっているからその分頭を使わなくてもいい。どれだけ自分の頭を使えたか?良い問いを立てられ、分かるに巡り合えるには重要なキーワードのようだ。
2009年2月12日木曜日
『海角七号』(『Cape No.7』) 【映画】
『海角七号』という台湾映画を上海の中心地人民広場の映画館に見に行った。日本ではあまり話題にされていないが、興行収入は5億台湾ドルを突破し台湾歴代映画興行成績のランキングでタイタニックに次ぎ2位になったこともあり上海でも注目されている。
1940年代日本統治時代の台湾から敗戦のため日本に引き上げる日本人男性と、台湾に残る台湾人女性の引きちぎられ崩れた恋が、台湾南部の田舎町での地方活性化を目的とした日本人の中孝介のコンサートを企画することで60年越しに蘇る。というストーリーだ。
映画の中では、台湾にやむなく恋人を残してしまった日本人が日本への航海中に必死に愛する気持ちをラブレターに書き綴る。昔書いたラブレターが、執筆した男性が他界し、女性はシワシワの耳が聞こえないおばあさんになってしまった60年後に届く。日本人と台湾人の国境を超えた愛。といったシーンから感じる“恋愛”。
バンドを挫折し活力を失ってしまった息子に再びバンドをするチャンスを与える、いじけてしまった息子を励ますためバイクを一緒に拭くといった父親の優しさ。息子のライブを見ているときのお父さんの万面の笑み。親子が海を見ながら気持ちよさそうに唄う。敬意を表しおじいちゃんもバンドメンバーに入れる。などのシーンから感じる“親子愛”。
地元を盛り上げるために皆でライブを成功させようとする。「海角七号という地名はどこにあるのか?」と様々な人に尋ねその度に「ありがとう」とお礼を言う小さいけど温かいコミュニティー。というシーンから
感じる“地元愛”。
『馬拉柔』という米酒を必死に販売し、60本売れたときは大喜びするする営業マンの姿勢から感じる“会社愛”。
など面白おかしく描かれたストーリーの中にも様々な“愛”が見てとれ、これまで中国語の映画で言葉の壁もありあまり感情移入できなかったが、とても感動し思わす涙が流れてしまった。
また、台湾へは大学2年生のころ短期留学していたので、台湾の雰囲気、人の温かさ、海を望む台南の風景など懐かしさを感じられた。日本では一部映画館では放映されたそうだがDVDなど発売になるだろうか。もしそうなら是非購入したい一作だ。上海で良い映画を見ることができてうれしい一日だった。
今日の映画のチケットは50元(約750円)。日本よりは安く見れるが、物価同様映画の料金も少しずつ高くなっているようだ。
1940年代日本統治時代の台湾から敗戦のため日本に引き上げる日本人男性と、台湾に残る台湾人女性の引きちぎられ崩れた恋が、台湾南部の田舎町での地方活性化を目的とした日本人の中孝介のコンサートを企画することで60年越しに蘇る。というストーリーだ。
映画の中では、台湾にやむなく恋人を残してしまった日本人が日本への航海中に必死に愛する気持ちをラブレターに書き綴る。昔書いたラブレターが、執筆した男性が他界し、女性はシワシワの耳が聞こえないおばあさんになってしまった60年後に届く。日本人と台湾人の国境を超えた愛。といったシーンから感じる“恋愛”。
バンドを挫折し活力を失ってしまった息子に再びバンドをするチャンスを与える、いじけてしまった息子を励ますためバイクを一緒に拭くといった父親の優しさ。息子のライブを見ているときのお父さんの万面の笑み。親子が海を見ながら気持ちよさそうに唄う。敬意を表しおじいちゃんもバンドメンバーに入れる。などのシーンから感じる“親子愛”。
地元を盛り上げるために皆でライブを成功させようとする。「海角七号という地名はどこにあるのか?」と様々な人に尋ねその度に「ありがとう」とお礼を言う小さいけど温かいコミュニティー。というシーンから
感じる“地元愛”。
『馬拉柔』という米酒を必死に販売し、60本売れたときは大喜びするする営業マンの姿勢から感じる“会社愛”。
など面白おかしく描かれたストーリーの中にも様々な“愛”が見てとれ、これまで中国語の映画で言葉の壁もありあまり感情移入できなかったが、とても感動し思わす涙が流れてしまった。
また、台湾へは大学2年生のころ短期留学していたので、台湾の雰囲気、人の温かさ、海を望む台南の風景など懐かしさを感じられた。日本では一部映画館では放映されたそうだがDVDなど発売になるだろうか。もしそうなら是非購入したい一作だ。上海で良い映画を見ることができてうれしい一日だった。
今日の映画のチケットは50元(約750円)。日本よりは安く見れるが、物価同様映画の料金も少しずつ高くなっているようだ。
BeiXu(ベイシュー)東京ライブ
上海のジャズバーで初めてライブに行き(『上海のジャズバー』)それからすっかりファンになってしまった中国のジャズシンガーBeiXu(ベイシュー)さんの東京ライブがあり、たまたま自分も東京に滞在できる間だったので再びライブに行ってみた。
場所は渋谷のセルリアンタワーの中にあるジャズバー『JZBrat』。セルリアンタワーには友人の卒業式の際一度行ったことがあったが、改めて行ってみるとそのゴージャスさに驚かされた。オフィス棟にはグーグルジャパンやGMOといった有名企業も入居しているようだった。
上海でのライブでもそうだったが、東京でのライブもその独特なズッシリとした美しい歌声が胸の奥の方まで伝わってくる感じだった。また、前回は欧米人の観衆を前にだったが、今回は日本人の観衆を前に、中国人として歌を通じて感動を与えている姿がとてもかっこよかった。またプロデューサーであり、ベース担当の塩田哲嗣さんの存在感も抜群だった。
YOUAREBEAUTIFULの歌声を久しぶりに聴いたら、上海のあらゆるシーンが思い出せ、ぐっとくるものを感じた。クリスマスライブということで最後に言った「あなたに良いことがたくさん起こりますように。」というメッセージが心にしみる東京ライブだった。
場所は渋谷のセルリアンタワーの中にあるジャズバー『JZBrat』。セルリアンタワーには友人の卒業式の際一度行ったことがあったが、改めて行ってみるとそのゴージャスさに驚かされた。オフィス棟にはグーグルジャパンやGMOといった有名企業も入居しているようだった。
上海でのライブでもそうだったが、東京でのライブもその独特なズッシリとした美しい歌声が胸の奥の方まで伝わってくる感じだった。また、前回は欧米人の観衆を前にだったが、今回は日本人の観衆を前に、中国人として歌を通じて感動を与えている姿がとてもかっこよかった。またプロデューサーであり、ベース担当の塩田哲嗣さんの存在感も抜群だった。
YOUAREBEAUTIFULの歌声を久しぶりに聴いたら、上海のあらゆるシーンが思い出せ、ぐっとくるものを感じた。クリスマスライブということで最後に言った「あなたに良いことがたくさん起こりますように。」というメッセージが心にしみる東京ライブだった。
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